早めの予約で航空券をお得にゲット

真っ直ぐ伸びる飛行機雲

早めの予約で航空券をお得にゲット

昔に比べると飛行機に乗るのもかなり安くなってきたとはいえ、まだまだ「お高い」イメージを持っている人も少なくないでしょう。
大きな会社の社長や重役、また芸能人や著名人でもない限り、通常運賃で飛行機を利用している人はほとんどいないと思いますが、それでも航空券の入手方法によっては大きく支払い金額が変わるのですよ。

LCCは安いけれども…

格安で飛行機に乗る方法として近年利用者が急増しているのが、LCCを利用するものです。
LCCとは格安航空会社のことで、今や新幹線を利用するよりも安い路線や時期もあるほどです。
ただしLCCは大手の航空会社と比較するとサービス面や座席の広さなどでデメリットを感じる人も少なくなく、できれば避けたいという人もいます。
ではLCC以外で安く飛行機に乗るにはどんな方法があるでしょうか。

早期購入割引でお得に


最もおすすめするのが、各航空会社で提供している「早期購入割引」チケットを購入することです。
これはいわゆる「格安航空券」といわれるもので、搭乗日よりもできるだけ早めに予約・購入することで運賃の大幅な割引を受けられるというものです。
航空会社によって「早割」や「先得」など名称は異なりますが、路線や時期によっては80パーセント以上もの割引を提供していることもあります。
購入時期としては28日前まで、7日前まで、1日前までと設定されていますが、28日前までの購入分が最も割引率は大きいのでお得です。

最近では45日前までや55日前までの購入で提供してもらえる早期割引の格安航空券も出てきましたが、28日前まで比較してもさほど安くはなくお得感はありません。
早期購入割引は予約の変更ができないので変更するなら一旦キャンセルをして再度予約をし直さなければならず、キャンセル料もかなり割高です。
早くから予定が確定して変更はまったくないのであればいいのですが、そうでないなら敢えてリスクを負って45日や55日前に予約することはないかと思います。

ただし航空券は通常2カ月前から予約が開始されますが、55日前まので早期割引チケットならそれより早く予約ができます。
したがって、年末年始やゴールデンウイーク、お盆といった早期購入割引チケットの販売数の少ない時期には、早めに席を確保するという意味においては有利かもしれませんね。

利用の際には注意点も

こういった格安航空券は非常に人気がありますが、使用する際にはいろいろと制限があることは認識しておきましょう。
路線や会社によっては繁忙期には早期購入割引チケットの設定がないこともあるので注意が必要です。

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